こんばんは。
ブログの更新が中々出来なく、ようやくPCの前に座ることが出来た艮です。
そして、夏休みがいよいよ来週に迫ってきたましたw
夏季休暇は、、13日(月)~17日(金)まで頂きますのでお客様には、ご迷惑をお掛けしますがよろしくお願いします!
ではでは、本題に。

6月の終わりの2週間も2作品の撮影をしてきましたので、その内容を^^
1つ目は、いつもお世話になっていますカメラマンM氏との撮影でした。何度かご一緒させて頂いてるのですが、回数を重ねるごとに・写真を見ると自分の作りたいイメージの作品になっていることが嬉しくもあり。
作品を作りたい!という衝動が課せられてくるので本当にM氏との出会いは自分にとって素敵な出会いであると思います。
どんな方でも・どんなカタチでもそうですが、人との出会いは大事にしないと駄目ですよね^^
今回の作品にも課題は、まだまだありますが個人的には結構好きな写真でした!

2つ目は、とある事情で私のブックでしか見れない写真を。
作り過ぎない事をテーマにしつつイメージと雰囲気と似合わせを大事にしてサロンスタイル風に仕上げ、大阪でお世話になっているカメラマンK氏と私の一番仕事がしやすいスタイリストとの撮影でした。
スタイリストとヘアカラーリストの共存で大事なことは、意思の疎通なんですよね。
妥協する時もやむなくありますが、まずは相手を知ることをこちらからしていかないとサロンでは特に分業をやっていくことが出来ないのですよね・・・
ぶつかることもありますが、それを嫌と思わずそういう考え方もあるんだと思えないと、この仕事は出来ないのでしょうね^^;
この作品も本日上がってきましたが可愛い作品かとw
で、撮影を通して感じることなのですが自分の撮影は自分の作品になりますよね。
だから、申し訳ないくらい求めるものがとても多いんです・・・
イメージとするカタチにならなく不満が残ることって、どうしてもあると思います。
それが結果として写真というカタチで目に見えて出てくる、これってお客様との関わりと同じなんだなと。
お客様は、いろんなことを求めてこられてますよね?
私はヘアカラーで求めてこられる方に、素敵な色やデザインを幅広く提供できるようにしないとダメなんですが
求める側の立場の心境をいろんな角度から考えないといけないなと、良く言うのは飲食店やショップに行ってサービス業として接客態度がどうとか味がどうとか言いますが、こういった撮影をするという立場になったときにも求めるものに応えてくれる求められるものが存在してこそ良い結果が生まれ、満足出来た!となりえるのかなと。
お客様に応えることのできるヘアカラーリストとして撮影も一つのスキルアップになるので、どんどん作品を作っていこうと思います!!!
ちなみにイロイロ考えた結果、作品をあるサイトに載せうと考えています^^
見せれるカタチになりましたら、また報告致します!
ではでは。
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